医療を変える命を救う黄色い「カード」
28日読売新聞(24)より
このカードは静岡市医師会と市内の公的病院が協力し
寝たきり患者用に発行している。
カードには色分けされており、3枚ある。
A-4サイズのカードで銀色、黄色、緑色。
それぞれの役割は
↓
銀色は往診を希望の場合
緑色は最期の「みとり」が必要の場合
そして黄色は病院への搬送と入院を希望する場合
銀色と緑色のカードはあまり使われる事はないらしい。
この黄色いカードは毎年100件前後使われこの
システムに参加する医師は7年前の58人から
今年は68人に増えた。
「正に在宅患者を救った黄色いカード」
静岡市のA子さん(67歳)は昨年秋のある夜自宅で寝たきりの
夫(71歳)をみて慌てたという。
口の中いっぱいに血が溢れ顔の血の気が見る見るうちに
引いていったからだ。
A子さんはかかりつけの医師に連絡をすると
すぐに「イエローカード」をみて緊急時の受け入れ病院に
電話するよう指示を受けた。
直ちにカードに書かれてある県立総合病院に電話したうえ
119番通報し夫は同病院へ搬送された。
出血は胃がんが原因で血液が気管から肺に入って
危ない状態だったが、緊急治療で一命をとりとめたという。
ある医師は「患者と医師双方に保険システムさえあれば
もっと在宅医療は広がるのでは」と話しているという。
国は、こういったシステムをもっともっと広げる事ができるよう
バックアップすべきではないだろうか。
少子化が進む昨今、高齢者が安心できる国を真剣に
検討して欲しいと思う。
医療を変える命を救う黄色い「カード」 is Posted by zaqqzaq at 18:05
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